健康にアイデアをmeiji 明治飼糧株式会社

事例紹介

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やっぱりうちに必要

事例情報 vol.54 2012.09

プレビオを与えた牛が搾乳牛として活躍しています

北海道根室市 ㈲松浦牧場 様

左から
松浦健太郎様、新太郎様、弊社担当

プレビオを与えた牛が搾乳牛として活躍しています 写真2 プレビオを与えた牛が搾乳牛として活躍しています 写真3

 きっかけは、営業さんに周囲の使用牧場の様子を交えて勧められたことです。子牛に皮膚病が多発した際、プレビオの給与・不給与で様子を確認したところ、与えた牛は症状が悪くならなかったので、気に入りました。免疫が落ちてきたように感じる農家さんは一度試してみるといいかもしれません。

 プレビオを与えるようになってから、見た目で分かるくらいエサの食い込みが良くなりました。しっかり食べてくれるから増体も良く、牛のつくり自体が変わってきた気がします。なにより、プレビオを与えた牛が、搾乳牛として活躍してくれていることからも、良くなったことが実感できますね。

 家族で牧場を続けながら、いつか良い手本として、この地区を引っ張っていく農家になりたいと思っています。