健康にアイデアをmeiji 明治飼糧株式会社

事例紹介

日本全国で愛されている商品があります。

プレビオで楽になろう

事例情報 vol.52 2012.04

プレビオで楽になろう

岩手県葛巻町江刈 岩泉 篤 様

左から
岩泉典華さん・春佳さん

プレビオを与えた牛が搾乳牛として活躍しています 写真1
プレビオを与えた牛が搾乳牛として活躍しています 写真2
プレビオを与えた牛が搾乳牛として活躍しています 写真3

 プレビオは発売されて間もない頃から使い続けています。“お腹の中の健康を維持する商品で生菌剤や抗生剤とは違う”という部分に興味を持ったのがきっかけでした。

 プレビオを与えるようになって子牛の管理がとても楽になりました。体調を崩しても大事には至らず、獣医さんを呼ぶような事はありません。安心感がありますので、いろいろな気疲れが無くなりました。上手く言えないですけど、とにかく「楽になる」のでみなさんにお薦めしたいです。

 うちは無理して早期離乳はせず、期間を決めて離乳しています。子牛のうちにしっかりした体を作ることが、長い目で見て経済効果が大きい気がしているからです。そういう面でもプレビオは大事な役目を果たしてくれていると思います。

 今では子供達もこの仕事を抵抗無く手伝ってくれるようになり、共進会でも活躍してくれています。3人(長女の典華さん・大学3年、長男の慶さん・大学1年、次女の春佳さん・中学2年)ともベストショウマンになった事があるのは自慢ですね。今後もこういう環境を維持していければ良いな、と思っています。